| 日時： | 2010年12月19日（日） 13：00?17：00 |
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| 場所： | お茶の水女子大学大学本館306室（講義室） 【アクセス】 東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅 または有楽町線「護国寺」駅より各徒歩8分 |
| プログラム： | 1．本調査研究班からの中間報告（3つの視点から） 戒能民江（お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授?理事） 湯澤直美（立教大学コミュニティ福祉学部教授） 堀千鶴子（城西国際大学福祉総合学部准教授） 吉田容子（立命館大学法科大学院教授?弁護士） 齋藤百合子（明治学院大学国際学部准教授） 2．先進自治体からのDV被害者支援施策の報告（現状と問題点） 岡山市：岡山市市民局男女共同参画課市民局次長 安富緑氏 盛岡市：盛岡市市民部男女参画国際課主査 佐々木一憲氏 鳥取県：鳥取県福祉保健部子育て支援総室長 西尾浩一氏 埼玉県：埼玉県県民生活部男女共同参画課長 山崎仁枝氏 3．民間団体からの報告 全国女性シェルターネット共同代表 近藤恵子氏 4．多文化共生と外国籍女性支援 日本福祉大学社会福祉学部教授 石河久美子氏 5．パネルディスカッション 「女性支援政策の現状と課題——DV対策を中心に」 |
| 参加方法： | 当日、直接本学までお越しください。 ※当日、南門（護国寺駅側）は閉門しております。 正門（茗荷谷駅側）よりお入りください。 |
| お問い合わせ： | お茶の水女子大学戒能民江研究室 FAX：03-5978-5789 |
| 備考： | 本シンポジウムは、平成22年度厚生労働科学研究費（政策科学総合研究事業（政策科学推進研究事業））「DV対策など、女性支援施策の効果的展開に関する調査研究」による事業の一環として実施するものです。 ポスターはこちらからご覧いただけます。 お茶の水女子大学シンポジウム「女性支援政策の現状と課題——DV対策を中心に」 ポスター |
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