ジェンダー視点で災害を考えると何が見えるのか? 災害はジェンダーに関連するどのような問題を浮き彫りにしたのか? 2011年3月11日?東日本大震災、同年10月に始まるタイの大洪水、異なる場所で大災害を経験した2か国の大学院生と研究者?実践者が、現在進行形の問題に迫る。
日時 | 2012年2月29日(水) 13:00?17:00 |
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場所 | お茶の水女子大学 理学部3号館2階 会議室 |
参加 | 要申込?参加費不要 |
主催 | 開発?ジェンダー論コース ジェンダー研究センター |
お問い合わせ?お申込み | ジェンダー研究センター |
備考 |
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学生パネル?ディスカッション
佐々木忍(アジア工科大学院大学)
タン?サムディ(アジア工科大学院大学)
スタンナード?ポリー(お茶の水女子大学大学院博士前期課程 開発?ジェンダー論コース)
高田千尋(お茶の水女子大学大学院博士前期課程 開発?ジェンダー論コース)
特別講演「宮城県からの報告」
八幡悦子(みやぎジョネット)
コメンテーター:池田恵子(静岡大学教員 東日本大震災女性支援ネットワーク)
事例報告「タイにおける《災害とジェンダー》」
フィリップ?ドニー(アジア工科大学院大学教員)
日下部京子(アジア工科大学院大学教員)
進行:申琪榮(お茶の水女子大学教員 ジェンダー研究センター)
コーディネーター:鳥山純子(お茶の水女子大学 大学院博士後期課程ジェンダー学際研究専攻)
コーディネーター:中村雪子(お茶の水女子大学 大学院博士後期課程ジェンダー学際研究専攻)
*使用言語:日本語?英語
*他専攻、他大学、学部生も参加できます。
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