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2019年10月7日更新
「論文が書けない!」「研究が進まない!」と頭を抱えている貴方。
人間発達教育科学研究所では、そんな学生たちを対象に、Rachel Rodgers 先生(日本学術振興会外国人招へい研究者)を講師にお招きし、研究の生産性を高める方法についてお話しして頂きます。特に、大学院生とポスドクの皆さまの参加を歓迎します。
Rachel先生は英国出身。Body Imageや食行動の研究では、世界的に認められているトップクラスの研究者です。2009年、フランスのToulouse 大学大学院で学位取得。その後、フルブライト奨学金でポスドクを1年間経験し、現在はアメリカのNortheastern大学の准教授です。学位取得後わずか10年間で100篇以上の論文や本を出版、学術雑誌の編集委員も務められています。
→ポスターはこちらから
※本講演会は、日本学術振興会外国人研究者招へい事業の助成により行われます。
日時 |
2019年10月24日(木曜日) 12:10~13:10 |
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場所 |
お茶の水女子大学 生活科学部本館1階135室(カンファレンスルーム) |
主催 |
お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所 |
講演者 |
Rachel Rodgers Ph. D. (Associate Professor, Northeastern University, USA) 司会:大森美香(お茶の水女子大学教授:人間発達教育科学研究所長) |
参加費 |
無料 |
言語 |
英語(通訳なし) |
申込方法 |
事前申込不要 直接会場にお越しください。 |
問合わせ先 |
お茶の水女子大学 人間発達教育科学研究所 事務局 Tel&Fax:03-5978-5539 E-mail:info-iehd@cc.ocha.ac.jp |