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2019年10月24日更新
ピーター?モス先生(University college London, emeritus professor)佐藤学先生(学習院大学特任教授)のお二人から、イタリアのレッジョ?エミリア市幼児学校での実践が、幼児教育にとってどのようなインパクトをもたらしたのか、私たちはそこから何を学ぶことができるのか、についてお話いただきます。英語圏にレッジョの実践の意義を伝えることを先導してきたモス先生と日本にレッジョを紹介した佐藤先生とお二人の講演と対談を予定しています。
参加費は無料ですが、ウェブからの参加登録が必要です。会場の都合で先着250名様とさせていただきました。日本語の通訳がつきます。夜間の時間となりましたが、ご関心のお持ちの皆さま、是非ご参加ください。
日時 |
2019年12月3日(火曜日) 17:30~20:00 |
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会場 |
お茶の水女子大学 共通講義棟2号館2階201教室 |
申込方法 |
無料/要事前申込 先着250名まで
定員に達しましたので、申し込みは終了しました |
お問合せ |
お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所 Institute for Education and Human Development, Ochanomizu University E-mail: info-iehd@cc.ocha.ac.jp |