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2020年10月7日更新
このたび、桜蔭会東京支部にて秋の講演会を開催いたします。
皆さまお誘い合わせのうえ、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
講師 |
気象庁総務部企画課 防災企画室長 原田 智史 氏 |
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内容 |
「地震と津波 ~正しく知って、正しく備える~」 |
日時 | 令和2年10月17日(土)14:00~16:00 (開場 13:30~) |
場所 |
国際交流留学生プラザ4階 同窓会共用室A,B,C ※ご来場の皆様へお願い bet36体育在线_10bet体育-【唯一授权网站】@感染防止には注意を払ってまいりますが、ご来場の際は各自マスクのご着用をお願いいたします。 |
対象 | お茶の水女子大学在学生?卒業生、一般 |
主催 | 桜蔭会東京支部 |
申込 |
要予約 下記の問合先まで、はがき?FAX?メールにてお申し込みください。 |
費用 | 入場無料 |
問合先 | 桜蔭会(お茶の水女子大学同窓会) 東京支部 〒112-0012 東京都文京区大塚2-20-1-3階 |
日本はプレート同士が複雑に影響しあう位置にあり、世界でも有数の地震国です。また四方を海に囲まれており、日本近海のみならず、太平洋沿岸で発生する地震による津波の影響も受ける位置にあります。日本人にとって、地震や津波についての正しい知識を持つことは、いざという時に自分や家族の身を守るために大切なことです。気象庁では、日本周辺で発生する地震や津波を24時間体制で監視し、国民に速やかに情報を提供しています。四半世紀にわたり気象庁の地震津波監視業務に携わってきた立場から、地震や津波についての基礎知識、地震と津波の監視体制、気象庁から発表される情報、地震や津波に対する心構えと備えについてお話しします。
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