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2020年3月11日更新
大学院理学専攻情報科学コース博士前期課程2年の大島 榛名さんがヒューマンインタフェース学会第21回学術奨励賞を受賞しました。
2019年9月2日~5日に京都で開催されたヒューマンインタフェースシンポジウム2019における173件の研究発表の中から5件が学術奨励賞に選ばれ、2020年3月6日に東京で開催された学会賞授与式にて賞状授与されました。受賞対象となった大島さんの研究論文は以下です。
○大島 榛名, 的場 やすし, 椎尾 一郎
「桿体細胞への情報提示を用いた寝室インタラクション」
ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集, pp. 385-390, 京都, 2019.9.2-5