ページの本文です。
2022年4月7日更新
株式会社とめ研究所が主催する「とめ研究所若手研究者懸賞論文」にて、大学院博士前期課程理学専攻情報科学コース修了生の飯島緋理さんが最優秀賞を受賞しました。
株式会社とめ研究所では、今後の研究を担う若手研究者の育成と研究への支援の観点から懸賞論文を募集しており、今回が2回めとなります。
飯島さんは以下の論文で受賞いたしました。
「SD法による大規模印象評価に基づくアノテーションを支援する可視化」
○飯島 緋理
「とめ研究所若手研究者懸賞論文受賞者決定のお知らせ」はこちらに掲載されています。 https://www.tome.jp/business/kenshouronbun_kako.html (新しいウインドウが開きます)