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2015年3月2日更新
「東日本大震災被災地理科教育復興支援事業」の一環として、2015(平成27)年1月24日(土)にお茶の水女子大学が「宮古?ニュートン?スクール」にて理科と音楽を融合させた実験講座を実施しました。
「宮古?ニュートン?スクール」は、自然科学分野に対する興味?関心を高め、自ら課題を見つけ解決したり、学校の授業に問題意識をもって臨んだりできる児童を育てることを目的としています。
今回は本学サイエンス&エデュケーションセンターが主催となり、宮古市内の小学生40名を対象に理科と音楽を融合させたおもしろ実験講座を、プロの演奏家による生演奏を交えながら音が伝わる仕組みを学んだり、音を視覚化する実験などを児童達自身が体験しながら、音の科学に迫りました。
? プレスリリースPDF お茶の水女子大学が「宮古?ニュートン?スクール」にて理科と音楽を融合させた実験講座を小学生対象に実施(PDF形式 922キロバイト)
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?お茶の水女子大学 サイエンス&エデュケーションセンター (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)