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2025年1月28日更新
校長 | 浅田 徹 | 副校長 | 溝口 恵 |
附属高等学校は、明治15(1882)年、当時の東京女子師範学校附属として創立された。国立大学附属の中で唯一の女子校、1学年3学級、全体で9学級である。お茶の水女子大学に附属した高等学校であることの特色を生かし、社会に有為な教養高い女子の育成に努めている。
校長 | 相川 京子 | 副校長 | 宗我部 義則 |
学制改革により、東京女子高等師範学校附属高等女学校から分離独立し、昭和22(1947)年東京女子高等師範学校附属中学校として発足。現在1学年一般学級3学級、帰国生徒教育学級1学級で構成し、全体で12学級である。充実した学習環境の中で、新しい教育の開発研究を行っている。
校長 | 小松 祐子 | 副校長 | 片山 守道 |
附属小学校は、明治11(1878)年、東京女子師範学校附属練習小学校として開校されました。教育目標は『自主協同』で、開校当時から今日まで受け継がれています。 1学年3学級で、第4学年から帰国児童教育学級が加わり学年4学級となります。
校長 | 小玉 亮子 | 副校長 | 高橋 陽子 |
附属幼稚園は、明治9(1876)年、東京女子師範学校附属として創立された。日本で最初にできた官立の幼稚園であり、平成20(2008)年、園舎は登録有形文化財に登録された。起伏に富んだ園庭、木のぬくもりに包まれる園舎等、園の環境に自らかかわり様々な遊びを展開していく子どもたちの育成に努めている。
校長 |
森 義仁 |
副校長 | 中澤 智子 |
いずみナーサリーは、女性研究者支援?教職員の福利厚生の施設で6ヶ月から3歳未満児のための保育所です。大学内の自然に触れ、人?ものとの出会いを通して豊かな心を育んでいます。また、学生とのふれあいの場、学びの場になっています。