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受託研究員制度

2022年8月24日更新

受託研究員とは

民間企業等から現職の研究者や技術者を研究員として受け入れ、大学院レベルの研究の指導を行う制度です。
受入期間は一年以内とし、受入れを許可された年度を越えることはできませんが、研究期間終了後に研究を継続する必要があるときは、継続申請を行うことができます。

指導を受けたい研究内容、期間等について本学教員とご相談のうえ

をまとめて、研究?産学連携課まで提出願います。

学内会議で了承後、「受入承諾書」及び「入金依頼書」を送付いたしますので、入金依頼書の記載事項に従い、研究費をお納めください。

以下の事項が記載されている継続願を研究員の所属機関が作成のうえ、研究?産学連携課まで提出願います。

継続でお申し込みいただいた場合も新規申込みと同様、学内会議で了承後、「受入承諾書」及び「入金依頼書」を送付いたしますので、入金依頼書の記載事項に従い、研究費をお納めください。

受託研究員一人につき下記の研究料を納付願います。
長期（6か月を超えて1年以内）金556,675円
短期（6か月以内）金278,337円

〒112-8610
東京都文京区大塚2-1-1
電話番号 03-5978-5162