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2023年12月1日更新
補助金のうち、交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由により年度内に完了することが困難となった研究課題については、所定の手続きを経て、当該補助金の全部又は一部を翌年度に繰越しすることができます。繰越制度の概要については、こちらをご参照ください。
※基金(基盤研究C、若手研究、挑戦的研究(開拓?萌芽)、研究活動スタート支援など)の場合、研究期間内の繰越について手続きは不要です。
※補助金の分担金を繰り越す場合、本学から研究代表者機関へ返還の手続きが必要となるため、繰越額が決まり次第、速やかに研究?産学連携課に連絡してください。
科研費電子申請システムにて【確認完了?送信】まで完了させてください。
繰越申請に当たっての留意事項の繰越事由一覧に当てはまるかご確認ください。