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2023年4月1日更新
科研費電子申請システムにて【確認完了?送信】まで行ってください。
※研究者は「研究者ログイン」を、特別研究員は「特別研究員奨励費交付ログイン」を利用してください。
※研究?産学連携課にてチェック終了後、必要のある方にはシステムで差し戻しをいたします。
※費目別収支決算表や主要な物品明細書については、GW明け頃に当課が正確なデータを取り込みます。データ取込が完了したらメールで連絡いたしますので、当課からの連絡があり次第、システムで提出処理をするようお願いします。4月中は、費目別収支決算表や主要な物品明細書以外の箇所を適宜作成の上、下書きを保存してください。
※学術図書は締切日が異なりますので、個別に案内をお送りいたします。
※令和3年度から令和4年度へ繰越が承認された課題については、令和4年度分及び令和3年度分の実績報告書をそれぞれ作成する必要があります。
詳細は、研究?産学連携課から該当の研究者宛に案内するメールを参照してください。
科研費電子申請システムにて【確認完了?送信】まで行ってください。
※研究?産学連携課にてチェック終了後、必要のある方にはシステムで差し戻しをいたします。
令和4年度に終了する課題(補助金?基金)
提出先は「お茶の水女子大学」になりますのでご注意願います。
異動後においても、科研費の事務手続きについてメールでご案内いたします。
現在お使いのメールアドレス以外をご希望の場合には、研究?産学連携課までご連絡ください。
以下の事項について、研究?産学連携課までご連絡ください。
?異動先機関?部局名
?異動先機関の科研費事務担当者連絡先
?日本学術振興会 (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)